HTML は、その手軽さで世界規模で普及しましたが、インターネットの利用が高度化するにつれて、さらに複雑な機能が求められるようになり、HTMLでは対応できなくなってきました。 例えば、「HTML文書をデータベースとして活用したい。」と思っても、タグはレイアウト情報を表すことはできますが、具体的なデータの内容を表すことができません。また、HTMLは情報の再利用や特定のデータの抽出といった作業が非常に難しいという問題も抱えています。
HTMLのこのような問題を克服するものとして、現在期待されているのがXML です。 XMLが期待される最大の理由は、データの加工、表示、検索などが容易に実現できることでしょう。XML講座では、XMLタグを用いて実際にXML文書を作成しながら、XMLの基礎知識とXMLの作成方法、XMLの利用方法等を中心に学習します。
学習目標
- XML及びXSLT、DOMなどの関連技術についてその用語、概念の理解
- XML及びDTDを標準仕様に基づき作成する
学習環境(推奨)
XMLについて理解したら
積極的にXMLを活用してXMLに慣れることがXML上達の秘訣です。W3Cにおける最新動向に着目しながら、XMLを目的達成のためにどのように利用するのかを十分に検討しましょう。XMLは、サービス業をはじめ様々な分野において利用が検討できます。
XML講座に興味のある方向けお勧めの資格
- XMLマスター
XML講座に興味のある方向けコース、講座
