
PHPプログラマー養成コースのお申し込み受付を終了させていただきました。
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PHPとは
PHPは、主に動的なWebページを表現するために使用されるWebに特化したプログラミング言語です。サポートするデータベースが豊富なので、データベースとの連携に優れ、いまや標準的に企業等が採用している電子文書フォーマットであるPDFをライブラリ(関数群)と組み合わせることで自動生成する機能も持っています。>> 詳しくは... PHPに関する基本知識へ

PHPプログラマー養成コースは、当スクールのWebサーバとデータベースサーバを使用して、実際に自分で作成したPHPスクリプトの動作確認を行い、同時にMySQLもしくはPostgreSQLというデータベースの動きまでも細かく確認しながら、基本的なSQLコマンドを理解した上でデータベース処理の基本をマスターし、PHPとMySQLまたはPostgreSQLとの接続と連携によるWebデータベースの開発を行います。PHPプログラミング入門レベルであるWebの概要、PHPの文法や関数の使用方法、アルゴリズム等のプログラミングスキルを身につけながら、プログラム設計書の書き方を学び、当スクールのWebサーバを使用して、実際に自分で作成したPHPスクリプトの動作確認を行います。 この学習スタイルにより、机上だけの学習では習得が困難な実践力を短期間で身につけ、PHPプログラマーとしての経験を積むことができます。

PHPプログラマーがシステムエンジニア(SE)として飛躍する為に必要なスキルであるプログラム設計について幅広く学びます。プログラミング知識、プログラミング言語を深く、幅広く体系的に学び、実務現場で即戦力として活躍できる人材の育成を目的としています。
最初から規模の比較的大きい複雑なプログラム全体の詳細を考えることは、事実上不可能です。プログラムの全体像が明確になっていない段階で、いきなりコーディングを始めてしまうと失敗するケースが目立ちます。もし、プログラミングの途中で頭の中で整理できていた部分が間違っていた時、それまで開発した部分と正しい部分との整合性が取れなくなってしまうケースが多いからです。プログラム設計講座では、このような失敗を未然に防止するために、大きな処理の流れとして問題を整理し、その大きな処理の流れを詳細な処理単位(モジュール)に分解し、複雑な処理を単純化するプログラム設計の手順 〜 プログラム設計書の書き方までを体系的にマスターします。
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次の5つの技術を習得し、初心者からシステムエンジニア(SE)への飛躍の為に必要なスキルの習得を目標とします。
- コンピュータの仕組みからプログラミング知識
- 論理的指向能力を養成する為の基本アルゴリズム
- PHPの基本文法を理解する為のPHPプログラミング
- MySQL、PostgreSQLのデータベースの基本知識、操作方法
- プログラム設計書の書き方
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- 未経験からプログラマーを目指す方
- プログラマーやWebデザイナーなどのWeb系の開発に携わる方
- PHPプログラミング、Webプログラミングのスキルを習得されたい方
- 業務経験のない内定者や新入社員への教育として利用したい企業の方
- PHPを入門レベルから学習したい方
- 趣味としてPHPのスキルを身に付けたい方
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パソコン、インターネット、ファイルの圧縮、解凍を問題なく利用できる方、HTMLの基礎を習得している方
※HTMLの基礎を学習したい場合は、無料にてカリキュラムをご用意しておりますので、お申し込みの際に、その旨ご連絡ください。
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PHPプログラマー養成コースでは、デジタル教材とWebサーバを使用した、2段階の学習方法を取りながら次の6つの講座を学習していきます。
PHP講座/テキストの内容
- NO.01 PHPの歴史と背景
- NO.02 PHPの特徴
- NO.03 PHPプログラミング
- NO.04 文字コードと日本語処理
- NO.05 フォーム処理
- NO.06 Cookie
- NO.07 定義済み変数
- NO.08 変数
- NO.09 演算子
- NO.10 条件分岐
- NO.11 ループ
- NO.12 配列
- NO.13 ヒアドキュメント
- NO.14 ファイルを扱う処理
- NO.15 PHPによるPDF文書作成
- NO.16 PHPによる掲示板作成
- NO.17 オブジェクト指向プログラミング
学習の進め方
本コースでは、デジタル教材を使用し2段階の学習方法を取りながら学習していきます。
STEP1:デジタル教材で概要や機能を理解
まずはデジタル教材でじっくりと概要・機能を理解しましょう。


STEP2:サーバで実際に体験しながら理解
テキストを読むだけではなく、実際にご自分でサンプルプログラムを作成し、サーバ上でどのように動作するのかを確認しましょう。
ご質問の内容は、教材(テキスト)に書かれている内容に対する疑問、カリキュラムの内容、受講方法に関わるものに限らせていただきます。 ご質問への返信は、受付順に順次ご登録のメールアドレスへ返信します。返信までの期間は、目安として、受付後スクール休暇日(水、木、祝日、当スクール指定日)を除き、1日〜3日とさせていただいておりますが、受付状況や質問内容によって返信期間は異なりますので、あらかじめご了承ください。
課題制作時にお送りいただいた成果物については、受付順に従って担当講師が評価し順次通知いたします。通知までの期間については、目安として、受付後スクール休暇日(水、木、祝日、当スクール指定日)を除き、受付後2日〜5日とさせていただいておりますが、受付状況によって異なりますので、あらかじめご了承ください。
PHPに関する基本知識
PHPは、Webシステム開発に特化したスクリプト言語で、現在多くの企業等で採用されています。PHPは、HTMLにコード組み込むことができ、HTMLのみで作成された静的なページに対して、HTMLのみでは表現できないアクセスカウンタ、掲示板、ショッピングカートといった動的なページを実現できます。また、C言語に似た文法や仕組みを持っているので、C言語を理解している方には比較的理解しやすいプログラミング言語です。
クライアントからの要求発生ごとに外部プロセスが起動されるPerl/CGIと比較した場合、Webサーバへの負担も軽く、高速な処理を実現できます。ここでは、PHP入門と題して、PHP初心者の方向けに、その特徴や、PHPが得意なことについて紹介します。
目次
PHPの主な特徴
- PHPはHTMLにコードを記述でき、Webシステム開発に特化したプログラミング言語である。
- PHPはインタプリタ言語で、コンパイル不要なので、初心者にも開発しやすい。
- PHPはエラー発生時、エラー内容がWebブラウザに表示され、デバッグ作業が容易である。
- PHPは、Unix、Linuxといった多くのWebサーバ上で動作する。
- PHPは MySQL や PostgreSQL などサポートするデータベースが豊富である。
- PHPはPDFlib等のライブラリが豊富である。
- オブジェクト指向プログラミングも可能である。
PHPが得意なこと
処理がWebページの閲覧者のWebブラウザ環境に依存する、クライアントスクリプトであるJavaScript と異なり、PHPはWebサーバ側で処理を実行して、HTMLをクライアントへ返しますので、個々の実行環境に左右されることなく、掲示板や投票など複数の閲覧者とデータを共有できます。また、PHPはサーバサイドスクリプティングを行うプログラミング言語であるというイメージが強いですが、WebサーバやWebブラウザ使用しない環境でも、実行(GUIアプリケーション)することが可能です。
ホームページ制作(Webサイト制作)が盛んに行われるようになり、インターネット上では、さまざまな情報や機能が提供されていて、Webサイトの中で「掲示板」、「PDFによる文書の提供」、「MySQL や PostgreSQL などのデータベースとの接続、連携したデータ管理システム」、「ID、パスワードによる認証」などを多く見かけますが、そのすべての機能をPHPで提供することができます。
■掲示板

■PDF作成

■PHPとMySQLやPostgreSQLなどのデータベースとの接続、連携

■PHPで作成したID、パスワードによる認証

PHPと他のプログラミング言語との違い
プログラミング言語は、コンパイル言語とインタプリタ言語に分かれます。プログラミング言語で記述されたプログラムは、通常そのままではコンピュータに理解してもらえません。そのため、コンピュータに理解できる機械語に翻訳する必要があります。プログラム実行前に機械語に翻訳する必要があるプログラミング言語をコンパイル言語といいます。そして、プログラム実行中に琢次的に翻訳されるものをインタプリタ言語といいます。PHPは、インタプリタ言語に該当します。Webプログラミングに利用される主なプログラム言語には、PHPも含め、いくつかありますので、ここで簡単にその特徴を紹介しましょう。
Webプログラミングに利用される主なプログラム言語と特徴
- PHP
- 主要なWebサーバ環境で動作し、PDFなどとの連携が容易で、質の高いプログラム開発が可能。
- JAVA
- 「Write Once, Run Anywhere」という特徴を持ち、小規模、大規模問わず柔軟にシステム開発を行える。
- Perl
- 主要なWebサーバ環境で動作し、文字列処理に優れ、今日におけるインターネット普及に貢献したWebプログラミング言語。
- C言語
- コンパイル言語なので、実行速度が速い。
PHPを身につけたら
PHPやPerl、JAVAといったプログラミング言語を用いてシステムを開発するプログラマーが、企業から求められる人材になるには、PHPやPerl、JAVA等のプログラミング言語の基礎を習得することはもちろん、プログラムを書く能力、他人が書いたプログラムから実行すべき処理を推測、検証する能力が必要です。プログラムの修正、移行作業は、プログラマーがシステム開発の実務現場で頻繁に担当する作業です。
この作業では、何より他人が書いたプログラムの処理内容から実行すべき処理を推測、検証する能力が求められます。この能力を向上させるために役立つものが、アルゴリズムです。また、プログラマーとして実務に従事する場合、プログラミングスキル以外に、Webサーバやコンピュータといったハードウェア、ソフトウェアの知識とスキル、ネットワークの知識とスキル、データベースの知識とスキルがあると一層望ましいといえます。
PHP+MySQLに関する基本知識
PHP+MySQLに関する基本知識と題して、PHPとMySQLについて、その特徴やメリットなどについて見ていきましょう。
PHPの主な特徴
PHPは、主に動的なWebページを表現するために使用されるWebに特化したプログラミング言語です。サポートする MySQL、 PostgreSQL といったデータベースが豊富なので、データベースとの連携に優れ、いまや標準的に企業等が採用している電子文書フォーマットであるPDFをライブラリ(関数群)と組み合わせることで自動生成する機能も持っています。
データベース
現在、電子商取引や基幹業務を行うシステム構築の際、データベースは欠かすことのできない存在です。現在では、Webとデータベースの技術を結合させてシステムを構築する例も少なくありません。
代表的なデータベースとその構造
- 階層型
- ツリー形式
- ネットワーク型
- ツリー形式
- リレーショナル型
- 表形式
- オブジェクト指向型
- オブジェクト形式
リレーショナルデータベース
リレーショナルデータベースは、1970年、E.F.コッド氏によって提唱された概念で、データをテーブルという表に格納し、データの記憶領域への配置を意識することなく自由なアクセスを実現できるというメリットがあります。製品化されている代表的なリレーショナルデータベースには、マイクロソフト社の「Access」オラクル社の「Oracle」などがあります。
MySQLの主な特徴
- MySQLは最も普及率の高いデータベースであるリレーショナルデータベースです。
- MySQLはオープンソースなので、誰でも使用、変更することが可能です。
- MySQLの開発者は、高速性を重視する傾向があります。
- MySQLは豊富な導入実績から、安定性に関して定評があります。
- MySQLはPHPをはじめ、数多くのプログラミング言語に対応しています。
SQL
MySQLを操作するには、SQLという問い合わせ言語を使用します。
SQLを実行するには、SQL実行用のツールを使用します。このツールをMySQLクライアントといい、SQLを実行するためのmysqlコマンドが提供されています。
テーブルを作成する
CREATE TABLE テーブル名( 列名 データ型 オプション, ・ ・ 列名 データ型 );
CREATE TABLE文を使用して、MySQLに「tbl」という名のテーブルを作成し、実際に作成されているかを確認するために、テーブルの一覧を表示します。
テーブルの一覧を表示
mysql > show tables;
+-----------------------+
| Tables_in_xxxxxxxx |
+-----------------------+
| tbl |
+-----------------------+
1 rows in set (0.00 sec)
データ登録
MySQLに作成したテーブルにデータを登録します。INSERT文により、実行します。
INSERT文 INSERT INTO テーブル名(フィールド名,…) VALUES(値,…)
データ登録例
mysql > insert into tbl values(100,'abc'); Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
PHPとMySQLの接続
PHPがMySQLに接続してデータベースを利用できるようにするには、MySQL関数を使用します。PHP プログラム内に接続するためのmysql_connect()関数と指定したデータベースを利用するためのmysql_select_db()関数を記述します。
mysql_connect()関数
mysql_connect("ホスト名","ユーザ名","パスワード");
mysql_select_db()関数
mysql_select_db("データベース名")
以下の記述(ソースの一部抜粋)は、MySQLへ接続後、作成したテーブルにデータを登録しています。MySQLサーバにおいてSQL文を実行するには、mysql_query()関数を使用します。
// MySQLへ接続
$dbh = mysql_connect("localhost","XXXXXXXX","**********");
mysql_select_db("XXXXXXXX");
//SQL文実行
$result = mysql_query("insert into tbl (code,name)
values ('abc','tanaka')", $dbh);
