
Perlプログラマー養成コースのお申し込み受付を終了させていただきました。
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Perlとは
Perl は、Webサーバ環境で動作し、文字列処理に優れるプログラミング言語です。今日のような爆発的にインターネットが普及する以前において、多くの掲示板やショッピングカートは Perlで作られ、インターネット普及の原動力となったプログラミング言語です。さらに、MySQL、PostgreSQLといったデータベースの連携も可能で利便性に優れています。 >> 詳しくは... Perlに関する基本知識へ

Perlプログラマー養成コースは、当スクールのWebサーバとデータベースサーバを使用して、実際に自分で作成したPerlスクリプトの動作確認を行い、同時にMySQLもしくはPostgreSQLというデータベースの動きまでも細かく確認しながら、基本的なSQLコマンドを理解した上でデータベース処理の基本をマスターし、Perl/CGIとデータベースMySQLまたはPostgreSQLとの接続と連携によるWebデータベースの開発を行います。Perlプログラミング入門レベルであるWebの概要、Perlの文法や関数の使用方法、アルゴリズム等のプログラミングスキルを身につけながら、プログラム設計書の書き方を学び、当スクールのWebサーバを使用して、実際に自分で作成したPerlスクリプトの動作確認を行います。 この学習スタイルにより、机上だけの学習では習得が困難な実践力を短期間で身につけ、Perlプログラマーとしての経験を積むことができます。

Perlプログラマーがシステムエンジニア(SE)として飛躍する為に必要なスキルであるプログラム設計について幅広く学びます。プログラミング知識、プログラミング言語を深く、幅広く体系的に学び、実務現場で即戦力として活躍できる人材の育成を目的としています。
最初から規模の比較的大きい複雑なプログラム全体の詳細を考えることは、事実上不可能です。プログラムの全体像が明確になっていない段階で、いきなりコーディングを始めてしまうと失敗するケースが目立ちます。もし、プログラミングの途中で頭の中で整理できていた部分が間違っていた時、それまで開発した部分と正しい部分との整合性が取れなくなってしまうケースが多いからです。プログラム設計講座では、このような失敗を未然に防止するために、大きな処理の流れとして問題を整理し、その大きな処理の流れを詳細な処理単位(モジュール)に分解し、複雑な処理を単純化するプログラム設計の手順 〜 プログラム設計書の書き方までを体系的にマスターします。
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次の5つの技術を習得し、初心者からシステムエンジニア(SE)への飛躍の為に必要なスキルの習得を目標とします。
- コンピュータの仕組みからプログラミング知識
- 論理的指向能力を養成する為の基本アルゴリズム
- Perlの基本文法を理解する為のPerl/CGIプログラミング
- MySQL、PostgreSQLのデータベースの基本知識、操作方法
- プログラム設計書の書き方
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- 未経験からプログラマーを目指す方
- プログラマーやWebデザイナーなどのWeb系の開発に携わる方
- Perlプログラミング、Webプログラミングのスキルを習得されたい方
- 業務経験のない内定者や新入社員への教育として利用したい企業の方
- Perlを入門レベルから学習したい方
- 趣味としてPerl/CGIのスキルを身に付けたい方
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パソコン、インターネット、ファイルの圧縮、解凍を問題なく利用できる方、HTMLの基礎を習得している方
※HTMLの基礎を学習したい場合は、無料にてカリキュラムをご用意しておりますので、お申し込みの際に、その旨ご連絡ください。
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Perlプログラマー養成コースでは、デジタル教材とWebサーバを使用した、2段階の学習方法を取りながら、次の6つの講座を学習していきます。
Perl講座/テキストの内容
- NO.01 Perl/CGI誕生の背景
- NO.02 CGIとは
- NO.03 URLエンコーディング
- NO.04 日本語の扱い
- NO.05 COOKIE
- NO.06 SSI
- NO.07 CGIで使える環境変数
- NO.08 PERLについて
- NO.09 変数
- NO.10 演算子
- NO.11 条件分岐
- NO.12 ループ
- NO.13 配列
- NO.14 引数
- NO.15 ヒアドキュメント
- NO.16 ファイルを扱う処理
- NO.17 最も簡単なプログラム
- NO.18 ファイルの転送と属性
- NO.19 アクセスカウンターとは
- NO.20 Perlのテキストカウンター
- NO.21 GIFカウンター
- NO.22 COOKIEを利用したアクセスカウンター
- NO.23 オブジェクト指向プログラミング
学習の進め方
本コースでは、デジタル教材を使用し2段階の学習方法を取りながら学習していきます。
STEP1:デジタル教材で概要や機能を理解
まずはデジタル教材でじっくりと概要・機能を理解しましょう。


STEP2:サーバで実際に体験しながら理解
テキストを読むだけではなく、実際にご自分でサンプルプログラムを作成し、サーバ上でどのように動作するのかを確認しましょう。
ご質問の内容は、教材(テキスト)に書かれている内容に対する疑問、カリキュラムの内容、受講方法に関わるものに限らせていただきます。 ご質問への返信は、受付順に順次ご登録のメールアドレスへ返信します。返信までの期間は、目安として、受付後スクール休暇日(水、木、祝日、当スクール指定日)を除き、1日〜3日とさせていただいておりますが、受付状況や質問内容によって返信期間は異なりますので、あらかじめご了承ください。
課題制作時にお送りいただいた成果物については、受付順に従って担当講師が評価し順次通知いたします。通知までの期間については、目安として、受付後スクール休暇日(水、木、祝日、当スクール指定日)を除き、受付後2日〜5日とさせていただいておりますが、受付状況によって異なりますので、あらかじめご了承ください。
Perlに関する基本知識
Perlは、主要なWebサーバ環境で動作し、文字列処理に優れるプログラミング言語で、静的なWebページが主流であった今日のようにインターネットが普及する以前から、多くの企業などで利用されています。Perl/CGI は、クライアントからの要求発生ごとに外部プロセスが起動(コンパイル)されるので、Webサーバへの負担がかかりますが、mod_perlを利用することでその問題を回避できます。
Perlは、HTMLのみでは表現できないアクセスカウンタ、掲示板、ショッピングカートといった動的なページを実現できます。また、C言語に似た文法や仕組みを持っているので、C言語を理解している方には比較的理解しやすいプログラミング言語です。ここでは、Perl入門と題して、Perl初心者の方向けに、その特徴や、Perlが得意なことについて紹介します。
目次
Perlの主な特徴
- Perlは文章作成や、文字列処理が得意なプログラミング言語である。
- Perlはインタプリタ言語で、コンパイル不要なので、初心者にも開発しやすい。
- 外部モジュールが豊富である。
- Perlは、Unix、Linuxといった多くのWebサーバ上で動作する。
- PerlはMySQL や PostgreSQL などサポートするデータベースが豊富である。
- オブジェクト指向プログラミングも可能である。
Perlが得意なこと
Perlは、基本的にキーボードから命令を入力し、コンピュータに指示を与えて処理を実行するCUI(Character User Interface)環境で動作するものですが、近年、インターネットが普及するにつれ、CGI(Common Gateway Interface)プログラムの作成に利用されるようになりました。
CGIは、WebブラウザとWebサーバとの間で、HTTPプロトコルを利用してデータのやり取りやプログラムを起動するための手段を提供します。Perl/CGIは、処理がWebページの閲覧者のWebブラウザ環境に依存する、クライアントスクリプトであるJavaScriptと異なり、Webサーバ側で処理を実行して、HTMLをクライアントへ返しますので、個々の実行環境に左右されることなく、掲示板や投票など複数の閲覧者とデータを共有できます。
Perlはサーバサイドスクリプティングを行うプログラミング言語であるというイメージが強いですが、WebサーバやWebブラウザ使用しない環境でも実行(GUIアプリケーション)することが可能です。ホームページ制作(Webサイト制作)が盛んに行われるようになり、インターネット上では、さまざまな情報や機能が提供されていて、Webサイトの中で「掲示板」、「MySQL や PostgreSQL などのデータベースとの接続、連携したデータ管理システム」、「ID、パスワードによる認証」などを多く見かけますが、そのすべての機能をPerlで提供することができます。
■掲示板

■PerlとMySQLやPostgreSQLなどのデータベースとの接続、連携

■Perlで作成したID、パスワードによる認証

Perlの実行方法
メモ帳などのテキストエディタを起動して、次のPerlスクリプトを入力します。入力したら、hello.pl という名前で保存します。
print "Hello Perl\n";
まず、-cw オプションをつけて構文チェックを行います。
% perl -cw hello.pl hello.pl syntax OK
主なコマンドラインオプションには次のようなものがあります。
-c スクリプトの構文チェック
-w 警告表示
-d デバッガによる実行
-e プロンプトからのスクリプト入力、実行
-v Perlのバージョン表示
構文チェックを行い、「syntax OK」と表示されれば構文上の問題はありません。もし、それ以外の文字が表示されたら何らかの問題があると考えられます。スクリプトを修正して、再度構文チェックを行ってください。
Perlスクリプトを実行するには、 Perl<スクリプト名> と入力します。
perl hello.pl Hello Perl
このように、Hello Perlと表示されれば成功です。
Perlを身につけたら
PerlやPHP、JAVAといったプログラミング言語を用いてシステムを開発するプログラマーが、企業から求められる人材になるには、PerlやPerl、JAVA等のプログラミング言語の基礎を習得することはもちろん、プログラムを書く能力、他人が書いたプログラムから実行すべき処理を推測、検証する能力が必要です。プログラムの修正、移行作業は、プログラマーがシステム開発の実務現場で頻繁に担当する作業です。
この作業では、何より他人が書いたプログラムの処理内容から実行すべき処理を推測、検証する能力が求められます。この能力を向上させるために役立つものが、アルゴリズムです。また、プログラマーとして実務に従事する場合、プログラミングスキル以外に、Webサーバやコンピュータといったハードウェア、ソフトウェアの知識とスキル、ネットワークの知識とスキル、データベースの知識とスキルがあると一層望ましいといえます。
