最初から規模の比較的大きい複雑なプログラム全体の詳細を考えることは、事実上不可能です。プログラムの全体像が明確になっていない段階で、頭の中で解っているつもりでいきなりコーディングを初めてしまうと失敗するケースが目立ちます。もしプログラミングの途中で頭の中で整理できていた部分が間違っていた時、それまで開発した部分と正しい部分との整合性が取れなくなってしまうケースが多いからです。
比較的規模の大きいシステム開発現場では、システム開発の工程を基本計画(要求分析)、基本設計、詳細設計、プログラム設計という手順で、細分化してシステム開発を実施しています。システム開発講座では、システム開発の工程から基本設計書、詳細設計書、プログラム設計書の書き方まで幅広く学習します。
システム開発講座学習目標
- システム開発の基本を理解
- システム開発に関する用語と概念を理解
- 基本設計書、詳細設計書、プログラム設計書を作成する
システム開発講座学習環境(推奨)
システム開発について理解したら
システム開発についての理解を深めるには、実務現場で経験を積むのが一番ですが、もしそのような環境にない場合は、ご自分で小規模なシステムを一から開発してみると良いでしょう。机上では理解しずらい動きの理解に役立ちます。
システム開発講座に興味のある方向けお勧めの資格
- 基本情報処理技術者試験
- C言語プログラミング能力認定試験
- SJC-P(Sun Certified Programmer for the Java Platform)
- SJC-WC(Sun Certified Web Component Developer for the Java Platform)
- XMLマスター
システム開発講座に興味のある方向けコース、講座
